生理不順徹底ガイド TOP → 生理不順の基本 生理周期

生理周期

生理の正式名称は月経です。健康な女性は、思春期を過ぎた頃に月に1回出血をします。この出血する期間のことを生理と言います。

初めて生理になった時のことを初経と言いますが、最近は低年齢化が進んでいて、初経を迎える年齢も低くなってきています。人によって違っているため、16歳頃までに生理がくれば特に問題はありません。

生理が起こる理由をご存じでしょうか。女性は男性の精子を受けることで子供を作ることが出来ますが、その精子を受けるために子宮の中で栄養を溜める必要があります。子宮の内膜に栄養が溜まっていくと子宮が厚くなり、子宮はこれをまた新しく作り直そうとします。作り直そうとすると経血になり、外に押し出されるので出血することになります。これが生理です。

生理の期間は3〜7日が平均的で、出血の量や期間はその人それぞれになります。次の生理がくるまでの周期のことを生理周期と言います。次の生理がくるまでの周期は、生理の始まった日を1日目として、次の生理の前日までを数えます。この日数であれば正常に生理が来ている事になります。

最も理想的な生理周期は28日単位ですが、生理周期は生活習慣やストレス、体調不良などにも左右されやすいのです。2〜3日のズレなら問題ありませんが、一週間だったり、それ以上だと少々問題が出てきます。それが「生理不順」になります。

ちなみに生理が不順だということは、健康でないということになります。

生理不順の基本