生理不順徹底ガイド TOP → 生理不順の基本 生理不順の原因は?

生理不順の原因は?

生理の周期が短かったり、長かったりすることを生理不順といいます。出血している期間が長かったり、痛みがひどいことも生理不順の一つといえるでしょう。

生理不順が起こるほとんどは、脳の視床下部に問題があることが原因であるといわれています。視床下部に何らかの障害が起こると、性腺刺激ホルモンの分泌が正常に働かなくなってしまうので、排卵しなかったり、遅延排卵になったりするのです。

視床下部の障害というのは様々な要因で起こりますが、特に環境の変化や人間関係などの精神的にストレスを感じることがあると起こると言われています。身体にストレスがかかることによって、大脳皮質が視床下部にブレーキをかけて不調を起こすようになるのです。

ストレスだけでなく、不規則な生活などによっても起こります。つまり生理不順といわれる状態は、ストレスによるホルモンのバランスが崩れ、生理周期が不規則になっている状態のことをいいます。

生理周期が一定でなかったり、21日以内に2回生理がきてしまったり、40日以上間が空いて生理がくるなどの場合は、生理不順と考えられます。10代の女性は生理が始まって間もなく、体も未成熟なので心配することはありません。しかし、20〜30歳代の女性がそうなってしまった場合、何らかの異常がある可能性があります。

生理不順の主な原因は、ストレス、睡眠不足、加工食品やファーストフードの食べ過ぎ、自律神経失調症、発育不良、極端なダイエットなど沢山あります。生活習慣の乱れが体調不良に直結しているのがよくわかります。

生理不順の基本