生理不順徹底ガイド TOP → 生理不順の基本 産後の生理不順

産後の生理不順

産後の生理不順は人によって変わってきます。産後に再び生理が再開する時期というのは、個人差がとてもあります。産後、1年以上も生理がこない場合もあれば、産後すぐ生理がくる人もいます。

赤ちゃんを産む前の生理周期は28日単位ですが、産後の生理周期は26日になることもあります。赤ちゃんを産んでから1年以上生理がこなくても快適に生活できた人もいれば、産後すぐに生理がきて、生理痛が軽くなるどころか重くなってしまった人もいるようです。

なかでも母乳をあげている人は、ホルモンのバランスの影響で生理不順になる方が多いと言われています。断乳をした途端に生理が再開したという方も少なくありません。そのため、授乳をしている間の生理不順というのはそれほど心配しなくても大丈夫だと思います。しかし、生理がこないということは、産後すぐに妊娠しているという可能性もありますので、気になる場合は美産婦人科で受診して調べてもらうようにしましょう。

産後の生理不順の原因にはホルモンバランスの影響が大きいですが、赤ちゃんを育てる上でのストレスや夜泣きなどが原因で起こる睡眠不足などの影響もあります。生活のリズムが崩れたりすることで生理不順が起こるのです。

赤ちゃんが小さい頃は、なかなか生活リズムを整えるのは難しいかと思いますので、その間は食生活に気をつけるようにしましょう。鉄分が多い食べ物をよく摂るようにすると良いと言われています。また、出産後というのは悪阻という出血がしばらくの間続きますので、体調を早く取り戻すために、赤ちゃんが寝ている間に自分も昼寝をするなどして気を付けるようにしましょう。

生理不順の基本