生理不順徹底ガイド TOP → 生理不順の基本 生理が遅れると?

生理が遅れると?

生理が遅れてしまうことで様々な病気が考えられます。生理があまりにも遅れると、不妊や閉経になってしまう可能性があります。早発閉経とは、40歳以前に生じる閉経のことで、その年でもう生理がこなくなってしまうことになります。閉経してしまうと、必然的に妊娠ができません。

子供が欲しいと思っていても妊娠することができず、悲しい思いをした方がたくさんいらっしゃいます。女性ホルモンであるエストロゲン依存症の病気で、子宮内膜症という病気になってしまう可能性もあります。

子宮内膜症になるのは30代の女性が一番多いと言われていますが、20代でもなる可能性があるので注意が必要になります。生理がある女性のうち、10人に1人は子宮内膜症であるといわれているぐらいに多い病気になります。

患者数も年々増加していて、どんどん若年化していますので、20代であっても定期的に検査することをお勧めします。なお、昔に比べると3倍ほどに増えているといわれています。また、生理不順や生理痛がひどいなどの生理異常になる方というのも年々増えていて、約9割の方は生理に何らかの異常があるといわれています。

生理異常になると性交痛になったりしますので、とても辛いです。生理異常になる原因にはエストロゲンだけでなく、ダイオキシンなどの環境ホルモンの影響も大きいと考えられています。

生理不順はホルモンの異常が主な原因ですが、子宮筋腫や癌、ポリープなどが原因でも起こりますので、あまりに生理異常がひどい場合は、早めに病院に行くことをお勧めします。そして、食生活などにも気を付けるようにしましょう。

生理不順の基本