生理不順徹底ガイド TOP → 生理痛を抑える 生理痛に効く漢方薬

生理痛に効く漢方薬

漢方薬は、女性の病気にお勧めできます。漢方薬というのは漢方医学という東洋医学の一部であり、誰もが元々持っている病気と闘い、自然治癒力を高め、からだを整えることを基本にしています。

生理の時は生理中だけでなく、生理前でも体調が悪くなるという方がたくさんいらっしゃいます。生理の一週間ぐらい前から頭痛や腹痛、イライラ感、むくみなど様々な体調不良が出てきますが、これを生理前緊張症といいます。こうした生理前後の症状に対しての特効薬というものはありませんが、漢方薬をうまく使うと改善されていく傾向にあります。

体格や体質によって使う方剤は違いますが、生理前緊張症や生理痛によく用いられるものを紹介致します。

◆当帰芍薬散(トウキ シャクヤクサン)
◆桂枝茯苓丸(ケイシ ブクリョウガン)
◆加味逍遥散(カミ ショウヨウサン)
◆桃核承気湯(トウカク ジョウキトウ)
◆抑肝散(ヨクカンサン)
◆女神散(ニョシンサン)

生理痛に良いとされている漢方薬ですが、この他にもまだたくさんの漢方薬があります。しかし、漢方薬を飲む時は自分の判断で勝手に飲むことは止めて、病院などで処方してもらうようにしましょう。なかなか病院に行く時間がないという方は、薬局などで自分の生理痛の症状を詳しく相談して、どの漢方薬が良いのか相談してみるのもいいかと思います。

漢方薬は特効薬ではありませんので、効果が現れるまでに数カ月かかることもあります。効果がなくてもすぐに飲むのを辞めず、数カ月は飲み続けるようにしましょう。

生理痛を抑える